注文住宅より建売住宅が良いと思った理由まとめ…先に完成品が見れるのは大きい

投稿日:2017年6月23日 更新日:

マイホームを購入する時に最初に出てくる問題が「注文住宅」か「建売住宅」のどちらを選択するか…という問題だと思います。

結論ですが僕は建売を選択しました。

建売を選択した理由はいくつかありますが、実は僕は元々注文住宅を持っているから…というのも大きな理由の一つです。

万が一自宅を手放す場合の事も考えると、注文住宅は個人的には微妙だと感じたのも大きいですし、また注文住宅でも職人が下手だと価格ほどの価値を感じなかった…というのも大きいです。

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こだわりのある注文住宅は売りづらい

注文住宅に住んでいるので、当然ながらそこの売却を考えました。

今持っている住宅を売った上で購入となれば、まぁそこそこの金額は手に入るので新居の購入も楽になるであろうという悪い考えからです。

実際にはこだわりが強すぎて大した金額にはなりませんでした。

不動産売却査定のイエイ

こういう不動産売却査定をしてもらったわけなんですが、外見だけの状態ではそこそこの値段をつけてもらいましたが、中身も診てもらうと「ちょっとこれはヤバそう」って話になってしまいました。

あまりにも個性が強すぎる家だったんですね我が家は…(笑)

つまり「売る時の事を考えると個性が強い家は微妙になる」というのを先に体験してしまったわけです…。

注文住宅と建売住宅の違いは?

めちゃくちゃ大雑把に言うと「注文住宅は高い代わりに自由が利く」「建売住宅は安い代わりに自由に設計は出来ない」という事になります。

更に細かい事を言うと、注文住宅は土地を持っている必要があるので、土地を持っていない場合は買わないといけません。もちろん土地とワンセットで建てる事も可能です。

ちなみに大雑把に僕が調べた結果、建売と注文での金額の違いは2千万円の差は出ました。

例えば同じ地域でも、建売が3千万円前後だったら、注文だと5千万円前後という事になります。

質の差は大差なかった

僕は元々建築職人で、更に言うと内装業をしていました。

これは父親がやっていた事なので、子供の頃からずっと見ていました。内装に関しては色々な業者を無数に見てきましたし、どういう人が上手かどうかも大雑把には理解しているつもりです。

はっきり言って注文住宅でも下手な人は下手ですし(実際に見学会とかで見に行きました)建売でも上手い大工さんがやっていれば上手いです。

これに関しては「物によるのでメーカーで大差はない」と本当に思いました。

当然ですよよね、Aメーカーの中にもたくさんの職人さんがいるのでそこでクオリティが上下するのは仕方ないんです。結局やっているのは人間ですから…。

建売だと完成品をチェック出来る

注文住宅の場合はどうしても先に購入した前提で、その後に職人さんが作業をする事になります…。

この来た人がめちゃくちゃ下手な場合は話にならないわけです。もちろんそこでイチャモンつけても良いかも知れませんが…僕ならそういう無用なトラブルは御免です。

建売住宅の場合は、先に物件は完成しているので「どれぐらいのクオリティの家かを見てから判断する事が出来ます」この点が非常に良い点だと感じました。

また注文住宅だと図面上で「こういう家にします」と決めて終わりますが、建売住宅は実物を確認する事が出来るので、完成品を想像しやすい…というか目の前にあるのですぐにイメージが沸くのがメリットです。

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建売住宅のメリットまとめ

僕が建売住宅がベターだと思ったのは「めちゃくちゃ見て回ったから」です。

注文住宅で最初話を進めていたのですが、注文住宅で実際に建てた家を見させてもらった時にこう感じました。

結構下手だぞココの職人…

そこで複数のハウスメーカーを回って色々なモデルハウスをチェックしました。普通に考えたらモデルハウスは「最も腕が良い職人」が手がけるはずです。

そこでも結構なミスを発見してしまいました。自分が施工側でやってましたし、腕が良い職人も知っていたのでよけいに「あれ?これ下手じゃね?」って思う事が大半で正直引きました。

そこでお値段が大体土地と建物を合わせると4千万円~6千万円になりました。はっきり言って「この金額でこのクオリティならキレるぞ」と思いました(笑)

値段に関しても建売物件は逃げ道がある事を知りました。

売れてない物件はめちゃくちゃ安くなる

実際にあったんですが、元々が3千万円で売られていた家が、売れ残った結果二千万円まで落ちていた事がありました。

ただ見に行った結果、売れ残ってるには理由があるな~って感じたのは、駐車場が非常に停めづらい状態だった事です…(笑)

もちろん家の中身も、個人的には満足できない点がいくつかあってそこは決めなかったんですが、調べれば調べるほど、大半が3千万円前後なのに、その家だけ二千万円だったので「千万円安くなるのデカくね?」と感じて、後々もう一度見ようと思ってたら、迷ってる間に売れてしまいました…(笑)

そういう事もあるので、辛抱強く安い家が出るのを待つ事が出来るのも建売物件のメリットだと感じました。

一部のみをリフォームする手もある

困った事に、何故か日本の物件は大半が和室がついてきます。

僕はハウスダストアレルギーと喘息を持っているので、実は畳が天敵となります。

でも和室がない家はほとんどない。立地条件よし、建物よし、でも和室がある…ってパターンが大半でした。

そこで「これ洋室にリフォームしたらいくらになる?」と聞いてみると、大半が「和洋室」がベースになっているので、床を変えるだけなのでまぁ20万円ぐらいでやれちゃうわけですよ。

「まぁそれで自分の症状を緩和出来るなら良いか」と思える金額ではありました。

気に入らない点はリフォームすればなんとかなるのでまぁ良いかなと。

僕はルーターを置く部屋に関しても変更したかったので、その点も即座にリフォームをしてもらって対応してもらいました。これに関しては無料でやってくれましたしね…(笑)

間取りや設備は本当にピンきりで存在する

間取りに関しても、本当に色々な建売住宅をチェックしてみると良い。

案外良い間取りの建売とか結構あります。

僕がこだわった点も、ちょっと探したらいくつか見つかったんですよね。

もちろん人が作っている建物なので「ここは良いのにここが…」って事は多々ありました。それはもう本当にどこまで妥協するかって事になります。

また設備に関しても、家によって大きく異なります。

例えば電子キーがついていて、カードで玄関の扉を開けられる所もあれば、普通にカギを開ける扉の所もあります。

お風呂に関しても家によって設備が異なる事もある。もちろん今時は大体浴室暖房や換気扇はデフォでついているとは思いますが…。

これに関しても色々な家を見て回れば案外「ここまでついてるなら全然良いじゃん!」って感じる家は絶対あります。

建売住宅でも満足する物件を見つけられた

もちろん土地についてもそうですし、駐車場の形も間取りも全部込みです。

全体的に見て妥協した部分もありますが、それでも僕は建売物件で気に入った家を見つける事が出来ました。

最初は5~6千万円の物件になる事も覚悟しましたが、それを大幅に減らす事が可能になりました。

結果論的には3千万円前後の建売物件を購入する事が出来ました。注文住宅に比べれば遥かに安く済んだといえるでしょう。

まぁそれでも住宅ローンを組んでいるわけなので…借金生活である事に変わりはないんですけどね!!お金ください!(笑)

新居に移動して結構な時間が経ちますが、本当に住めば住むほど「間違ってなかったな」と感じてます。

僕も最初は「注文住宅じゃないと嫌だ」って思ってた派なんですが、今はじっくり考えて建売に変えて良かったと心から思ってますよ。

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